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「 素直に表現できた 」 |
| 田北 浩二 男性(20才) 職業:大学生 |
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僕のティーンズコース(10代の人向けのブレークスルーテクノロジーコース)からの成果は、監督室のドアをノックして監督を目の前にして「どうしてメンバーに入れなかったのか?」と聞くことができたことです。
甲子園の地方大会が始まる6月半ばの練習が終わった夕方に、教室で前に体のでかい無口な監督が立っていて、その両脇には顧問の先生が座っていました。
その監督の前には丸坊主の野球部員が4、50人くらい座っていました。そして監督は背番号といっしょに名前を呼び始めました。その間僕はいつ自分の名前が呼ばれるかドキドキしていました。なぜなら、名前を呼ばれるということはメンバーに選ばれるということだからです。でも、僕の名前は呼ばれずすごくショックでした。自分がダメだから選ばれなかったのかと思って情けなくて泣きました。
でも、選ばれなかったとき僕はティーンズコースで素直に自己表現するという可能性なんだということを思い出して、監督にメンバーに選ばれなかった理由を聞いてみようと思いました。そして、監督を目の前にしたとき足が震えていました。言い終わったときにはスッキリした気持ちになり、チームの勝利に貢献しようと決めることができました。
自分の気持ちを隠さずに素直に表現できたことがこのコースからの最大の成果です。 |
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| 大橋 乃里子 女性(21才) 職業:大学生 |
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私がブレークスルーテクノロジーコースを受けた成果は深い人間関係を手に入れた事です。
高校生の時受験で辛かった時にずっと励ましてくれた男の子と仲良くなりました。映画に行ったり、一緒に帰ったりするような仲になりました。このことをクラスで仲良かった友達に伝えたらすごく応援してくれました。
しかしその2週間後くらいにその友達とその男の子が付き合いそうだと知りました。私は「裏切られた」と思ったのと同時に、その友達とは一生口を聞かないと決めました。家に帰って母親と兄にこの事を話したら、彼女の事を許してみればと言われ、初めは嫌でした。でも母と兄に「もしかしたら私が受験中で辛かったから隠してたのかもしれないよ」と言われその友達に『ありがとう』って言う事に決めました。
そして次の日のお昼にその友達を呼び出して『ありがとう、◯◯君との事は知ってるよ。私が受験で辛そうだったから隠しててくれたんだよね。ありがとね』と言ったら急に大泣きして『本当にごめんね』と謝ってくれました。
それからはその友達とはなんでも話す仲になりました。このコースを受けなかったらあの時ありがとうなんて言えなかったし、今みたいに仲良くなれなかったと思います。 |
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