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ブレークスルーテクノロジーコースの見解

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専門家の見解

1999年11月30日

レイモンド・D・ファウラー博士

ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)についての報告書

以下の報告書は私の専門家としての個人的意見を示すものであり、私が過去に関わった、あるいは現在関わっているいずれかの大学や組織の見解を反映したものではありません。私がこの報告書を提出しているのは、どのような団体の代表としてでもありません。

私はペンシルバニア州立大学から1957年に臨床心理学博士号を受けました。これまでの経歴は、アラバマ大学において30年間心理学の教授を務め、また学部長を18年間務めました。テネシー大学でも2年間学部長を務めました。過去30年間、心理学と心理学アセスメントを行なっており、同じ期間に心理学及び管理上の事柄に関するコンサルタントと専門家証人を務めました。過去10年間はアメリカ心理学協会の副主任理事と代理事を務めました。私はアメリカ心理学協会の心理学部門のメンバーであり、またパーソナリティーアセスメント学会のメンバーでもあります。過去にアラバマ心理学協会、南東部心理学協会、アメリカ心理学協会の代表を務めました。アラバマ州の心理学士免許第4号を持っています。
ランドマークエデュケーション株式会社の依頼により、ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)が開催されるときの進行方法の効果、安全性、適切性の評価を行いました。この評価を私が行う背景として、私は1999年5月7、8、9、11日に開催されたランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)に参加をしました。それだけでなく、ランドマークが参加者に記入するよう要求する詳しい申込書(コースインフォメーションフォーム)やプログラムの実施に際してスタッフが遵守する方針と手順書、必要に応じて医療の専門家から情報を入手するために使われる書式など、参加者の参加資格審査のために使われるすべての資料を見ました。
この報告書は、ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)について出されるかも知れない質問に対して、私の体験と専門家としての意見を反映させて答えたという形をとっています。

ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)は有害ですか?
私が参加したコースでは、参加者に有害かも知れないと思われるようなことは何も見当たりませんでした。このコースはふつうに健康的・効果的に生活している個人向けにデザインされています。かつ、このコースに参加することが適切かどうかを確認するために参加者に関して慎重な参加資格審査が行われています。リーダーは感じよくかつプロとして参加者と対話していました。参加者に対してリーダーが批判的になったり敵対的になったりすることは一瞬たりともありませんでした。それどころか、リーダーは、そのとき話し合っている主題に対しての参加者の反応までをも扱えるほど感受性が鋭く、熟練していました。参加者の中には、苦痛に満ちた体験やこじれた人間関係などの人生での問題や失敗などを率直に話す人もいたので、それを聞いて悲しみを感じた人もいたし、涙も流されていました。しかし、リーダーはこれらに効果的に対応しており、参加者が扱えなくなるような感情を経験すると か、感情的になってうまく機能しなくなるというようなことは一切ありませんでした。
参加者たちには、スケジュールにある休憩以外のときに席をはずしたり、またはセッションの一部を聞き逃したりすると、プログラムを十分に体験することができないということが伝えられています。しかし部屋に留まるように強制されたりすることは一切ありませんでした。そして、参加者が途中でちょっと出てまた戻ってくることも珍しいことではありませんでした。参加者たちが個人情報を出すよう強要されることも一切なかったし、何人かの人たちは、話すよりも聞いていたり見ていたりする方を好むため、まったく発言しない、または、あまり発言しないことを選択していました。
私がコース中に参加者を非公式に観察し、休憩中に参加者と非公式に会話を行った結果は、参加者が自分について深く考えてみることに興味を持っており、くつろいでいて、チャレンジを感じていることを示していました。何らかの形で個人的に危害を加えられたり脅されたりというような体験は私自身には一切ありませんでしたし、他の人がそのようなことを体験しているという証拠も一切見当たりませんでした。私の見解としては、私が参加したコースでは、プログラムの内容にも運営のされ方にも、参加者に対して有害であると考えられ得るようなことは一切ありませんでした。

多くの参加者が、このコースへの参加が、自分についてよく理解したり、自分の人間関係についてよく理解したりする上で有益だったという思いを表現していました。過去に別のコースに参加した何人かの参加者は、コースを体験したことによって自分の人生が向上したと言っていました。新しい参加者の多くは、友人や親類からプログラムが有益な体験だったことを聞いたことから、このコースに参加をしていました。

(中文略)

ランドマークエデュケーション株式会社は、新興宗教のようなものですか? 人々を「洗脳」したり「マインドコントロール」したり「思考改変」したり、またはその他の形での人心操作の危険はありますか?
コースは、普通新興宗教になら備わっている特徴を一切持っていません。
私の見解では、「洗脳」「マインドコントロール」「思考改変」というもの自体、非常にあいまいな概念です。監獄とか戦争状態のような、孤立して自由をはく奪され虐待されるような環境において繊細な人物に極端に強制的な圧力が加えられたというような場合を除いては、そのようなことが行われていることを示す証拠はほとんどないのです。コースの心地よい環境に比較的短期間遭遇したとしても、そのことが、「マインドコントロール」の責任に帰される極端な人格の変化や振る舞いの変化という結果になることはありえません。
私の見解では、ブレークスルーテクノロジーコースは、人々を「洗脳」「マインドコントロール」「思考改変」などの危険にさらすものでは全くありません。また、コースは新興宗教でも新興宗教のようなものでもありません。分別と責任感のある人なら、ブレークスルーテクノロジーコースが新興宗教であるなどとは言うはずがないと私は思います。


レイモンド・D・ファウラー博士
1999年11月30日

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1992年9月24日

オーティス・チャールズ 大聖堂司祭・神学校総長

親愛なるエッジェンバーガー博士

私は英国国教会の教区の元責任者であり、また現在はマサチューセッツ州ケンブリッジの神学校における国内外の学生の訓練および配属の責任を持つアメリカの 英国国教会(聖公会)の主教として、私はあらゆる非宗教的なプログラムの性質およびそれが参加者に及ぼす潜在的な影響に関する懸念を深く理解しています。
私は過去13年にわたって、ランドマークエデュケーションが提供する様々なプログラムを直接体験し、また観察もして参りました。私は、彼らがプログラムの中で、神や崇拝、神性、あるいは神学について扱った例を知りませんが、各個人の宗教的選択や実践についてはその人個人の関心事として考えられており、完全に尊重されておりました。

同時に、これらのプログラムは、実際のところ、私の宗教的伝統の理解をより深めましたし、私が宗教上の責任と実践を果たす上でより効果的であれるように助けてくれました。

ご存知のはずですが、「カルト」という言葉には多くの定義があります。しかしどの定義から見ても「フォーラム」やランドマークエデュケーションのプログラムをカルトやセクトであると考えることはできません。実際にはまったくその逆で、この会社も提供されている様々なコースも、公に認定されている他の教育機関等とまったく矛盾しないやり方で運営されています。

敬具

※オーティス・チャールズ:チャールズ主教は1993年に大学総長・大聖堂司祭を引退されました。

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1996年11月14日

エドワード・H・ローウェル 医学博士、弁護士

親愛なるシュレイバー様

この手紙は、ランドマークエデュケーションが提供するプログラム、特にランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)、アドバンスコース、そして自己表現とリーダーシッププログラム、フォーラム・イン・アクションに関する私の知識および体験についての貴殿のお問い合わせに対する返答です。

私は精神医学を専門とする医学博士で1955年来、ニュージャージー、ニューヨーク、カリフォルニアで診療を行う免許を得ています。1962年にアメリカ精神医学・神経学委員会の資格を得て、39年間精神医学全般と心理療法の診療を行ってきました。私がこれまでに、ランドマークエデュケーション株式会社の社員であったことはありません。1957年に診療を開始して以来、何千人もの精神的・社会的・情緒的問題を持った個人に対してコンサルティングと精神医学治療を行ってきました。
少なくとも6つの病院と提携し、また多くの個人企業や合衆国政府機関、ニュージャージー州機関、数々の市町村役所、裁判所の顧問を勤めてきました。私が受けた精神医学の訓練の中には、1955年の合衆国陸軍病院における専門医としての実習も含まれています。その時、中国で捕虜になって精神操作を受けたアメリカ軍兵士の治療のため、私は「洗脳」「マインドコントロール」「思考改造」のテクノロジーとテクニックに関する特別な訓練を受けました。

私はランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)については詳しく知っており、また個人的にも体験し、ランドマークエデュケーションの仕事やプログラムを詳細に吟味しました。さらに2000人以上の患者や近所の人々、友人、親戚、医学や精神科の同僚たちと、その人たちのランドマークフォーラムについての個人としての経験について、専門的および個人的見地から会話をしました。また私は、ランドマークのボランティアで無償医療アドバイザーとして奉仕をする気になり、やりました。私の個人および専門医としての知識と体験から、ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)や、ランドマークエデュケーションが提供している他のプログラムは、私にとっても他の人々にとっても、人生における自分たちの能力と達成に関してより自立し、自信を得ることを可能にする、貴重な教育的機会を提供していると言えます。慎重に観察した上で、ランドマークフォーラム、ランドマークエデュケーションの他のプログラム、またランドマークエデュケーション株式会社そのものについても、思考改造や催眠術、思考改変を通じたいかなる種類の洗脳行為またはそのような試みがなされているという結論に私を導くものは何も見当たりませんでした。

(中文略)

私が観察してきたことはむしろ、人々がランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)の中で、自分の個人的な目標や目的、人間関係や関心事項について、探究し、吟味し、新しく理性的に思慮深く考えるよう自らを教育していることです。ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)では、通常、思考改造や思考コントロールには必ず附随する、何かの『真理』を提供していると主張するなどということは、ありません。私が観察する限り、ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)では、自称『真理』も既存の『真理』も提示されてはいませんでした。それどころか、ランドマークの各プログラムで明確に伝達されることの一つは、コースの中で考えられたことや話されたことは一切『真理』などではないこと、それらはしばらくの間そこから考え、吟味し、そして参加者が役に立つと思わなければ捨てられるべきアイデアに過ぎないということでした。私の個人的かつ専門家としての知識と経験に基づいて、私はランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)はカルトでも、カルトのようなものでもないこと、そしてランドマークの様々なプログラムに参加している人々が害を受けていないことを明言できます。

敬具

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1998年7月16日

ロナルド・C・バンク 警察署長

ロサンジェルス、カリフォルニア州
ランドマークエデュケーション株式会社
センターマネジャー マーシャ・モートン様

親愛なるマーシャ

30年以上の警察の役員職としての職歴を持つ者として、ランドマークが提供する「生きることのためのカリキュラム」への参加が私の個人としてそして職業人としての人生の質をいかに高めてくれたかを何度でも繰り返し述べたいと思います。ランドマークフォーラム(ブレークスルーテクノロジーコース)とアドバンスコースに1992年に参加して以来、夫として、父親として、管理職としてまた地域社会の擁護者としての私の成長は測り知れないものがあります。

ランドマークエデュケーションのトレーニングによって、昔であればただイライラを募らせるだけであったような問題状況において、私は責任を持って対応できるようになりました。また、自分で自分の人生を創造できるパワーおよび他の人々とコミュニケーションできる能力が増大したことを実感しています。これからも、人間が自分自身の可能性を創造する世界においては限界など存在しないと言うあなたのメッセージを伝え続けて下さるよう切にお願いします。

敬具

ロナルド・C・バンク 警察署長

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