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ブレークスルーテクノロジーコースの成果

ブレークスルーテクノロジーコース参加者の成果・体験談

母との新しい関係

平野 正太郎 男性(25才) 職業:製造業
ブレークスルーテクノロジーコースを受ける前、私は一人でなんでもできるという自分でした。
ところがコース中、絶対に人に見せたくないし、自分でも絶対に見ないようにしていた自分を発見しました。
うちの両親は共働きだったので、物心ついたときには親戚の家に預けられて夜母親が迎えにくるという生活でした。だけど、その家に預けられているのが嫌で、ある時母親に『預けられるのは嫌だから、家に帰りたい』と泣いて言ったら、わがまま言うなと怒られたのを思い出しました。
そして自分は捨てられたんだってその時勝手に決めました。それから親に寂しいとか辛いとか言ったこともなく相談もしたこともありませんでした。
コースが終わり、なぜだか分からないけど母親と話がしたくなって電話をしました。気づいたら、将来のことや彼女との結婚のこと、悩みを話していました。母親は、『大事な息子だから応援しとるでね。』と言ってくれました。 本当にびっくりしました。今までは何を話しても絶対口喧嘩になっていたのに!
今まで本当に好き勝手に生きてきて、「俺のことは死んだと思ってくれ」とまで言い、この人とは一生分かり合えないだろうと思っていました。涙が止まりませんでした。心の底から自分はバカ息子で悪かった!と思いました。
僕は三日と一晩で本当に大好きな母親を手に入れました。そして今では一人でいる時も、友達や家族といる時も毎日が本当に充実しています!

普通の生活を楽しめる自分

上原 由利(仮名) 女性(29才) 職業:IT企業勤務 会社員
私は、27歳のときに、ブレークスルーテクノロジーテクノロジーコースを受けました。
その当時、自身のことを、学業・仕事においても評価されるし、人間関係も十分に作れる、ボーイフレンドにも不自由していなくて、なかなか成功していると思っていました。こういうコースに投資できるのも、余裕がある証だわ!と。
実際に、コースに参加して発見したのは、「自分はダメだ」と決めていたことです。ダメさを補うために、お尻を叩いて自分を頑張らせてきたのでした。そして、人生順調ということを人に証明したくて、無理して頑張っていることを隠して、楽しくないことも楽しんでいる振りをしていたのでした。いつも疲労感がありました。
その発見から、なぜか、自然と、ものごとを楽しむことができるようになりました。次々と新しい習いごとや趣味をはじめることもなくなりました。人からどう思われるかに左右されず、好きなことを自分のペースで楽しめています。
先日知人に「何をしているときが一番楽しい?」と聞かれて「おうちで妹といるときも楽しいし、職場にいるときも楽しいよ。特別なことをしているより普段の生活が楽しい。」と答えていました。以前だったら「最近はじめて習いごとにはまっているの!」なんて、必ず嘘をついていたはずです。このようなことを言っていることに、私自身、本当に驚きました。

人を力づけられる自分

丸山 真奈美(仮名) 女性(23才) 職業:会社員(web制作会社)
ブレークスルーテクノロジーコースをやる前の私は年上のアルバイトの人に言うべき事を言えずにいました。そのことで上司に怒られていましたが自分が怒られることで済むならそれでよし、としてました。けど、本当は私は人に無関心で、その人に興味がなく、面倒くさがっていたんだということにコースを受けて気付きました。ですが、コース中に同じ参加者の人の言葉にすごく力づけられ、そのことがすごく嬉しくて感動して、自分も人を力づけたい!と思いました。
そこから仕事のことを考えると"自分が"人に興味がないとか、面倒くさいということはちょっと置いておこうと考えるようになりました。
そして、そのアルバイトの人のため、会社のために言うべきことを言うようになりました。 そのことで以前よりも深い人間関係が築けました。 これが成果です。

患者さんと話すのが楽しくなりました

中島 由紀子 女性(28才) 職業:医療事務
私は仕事も職場も大好きで、クリニックの「看板娘」と言われるくらい、周りの人々から慕われる存在でした。
ところが、ブレークスルーテクノロジーコースに参加して、実は自分が人と関わることを怖がっていることを発見しました。特に患者さんには、腫れ物を触るように接していて、「病気の人」という色眼鏡で見ていたことを初めて知りました。その眼鏡をはずした瞬間、全く違う世界がありました。
ある末期ガンの女性と話している時、病気の彼女ではなく、90年間素晴らしい人生を生きてきた人として会話ができ、会話している最中に彼女がイキイキしてきました。
私の周りの人々が自分らしくいきいき生きることに貢献したい自分を得たことが、ブレークスルーテクノロジーコースからの最大の成果です。

掃除することが簡単になった

大岩 律子 女性(26才) 職業:管理栄養士
私がブレークスルーテクノロジーコースから得た最近の成果は、「気付いたら掃除が終わっている」という事です。
コースを受ける前は、気付いたら部屋が散らかっているという私でした。散らかっているのが嫌で、片付いた部屋にしようと努力しましたが、頑張ってもすぐに部屋が散らかっているという私でした。片付け上手な人に片付けのコツを聞いたりしても、ほとんど自分のものにできなくて、私にとっては「掃除や片付けは難しい」世界でした。
コースを完了して、2〜3ヵ月経った後、部屋がいつも片付いているのに気付きました。頑張りや努力以外の方法で片付いた部屋を手に入れているのに気付いて、ビックリでした☆
実践していることは、家の中にある物をあるべき場所にもどすことです。頭でわかっていたことが自然と行動できるようになりました。そうしたら今までは、部屋が散らかっていて、友達を呼ぶなんて、まったくと言っていい程ありませんでしたが、今は、いつでも誰でも招ける部屋になって、友達と過ごす時間や、人の輪が広がりました。
「欲しいものを手に入れる」それが。ブレークスルーテクノロジーコースから得ている私の成果です♪

診療がとてもスムーズになりました

遠藤 由貴 女性(27才) 職業:精神科医師
わたしがこのブレークスルーテクノロジーコースで得た一番の成果は、自分のライフワークを見出したことです。
ランドマークエデュケーションの教育のベースになっている考え方は、『人はもともと完全、完璧、完了である、ただ、それを表現することに壁があるだけである』ということで、ブレークスルーテクノロジーコースではその壁を突破し、その完璧さを100%表現するための技術が提供されます。参加者が、自分でも気づかなかった壁に気づき、自分の可能性を見出したときの姿は、実に感動的です。その喜びをともに味わったとき、わたしは、こういうことがわたしのやりたかったことだと、はっきりつかみました。
そして精神科医として、このテクノロジーを診療に活かすようになり、診療の質が格段に変わりました。以前の私は、患者さんを前にしたとき、こういう人は苦手だとか、若いと思われないか、疲れた、時間がないとか、など、自分の気がかりが頭をよぎり、患者さんの伝えたいことを十分に受け取ることができていなかったことに気付きました。
コースを受けてからは、どんな患者さんを前にしても、どんな状況であっても、完璧なんだと思え、患者さんと共にいて、話を聞くうちに、不思議なことに、今何を患者さんに伝えるべきか、どんな治療が適切かということがどんどん浮かぶようになり、診療がとてもスムーズになりました。
今では、診療ばかりでなく生活のすべての分野にテクノロジーを活かし、人生の幸せ度が100倍くらいになった感じで、コースに出会えて本当によかったと思っています。

毎日が穏やかになりました

窪 貴子 女性(26才) 職業:保育士
「メールが返ってこない」「期待していたような反応を相手がしてくれなかった」「上手くいくと思っていたことに失敗した」など、以前の私にとっては大事件でした。
相手が自分を嫌っているのではないか、避けられているのではないか、など毎回落ち込んでいました。
ブレークスルーテクノロジーコースに参加して掴んだのは「メールが返ってこない」は「ただメールが返ってきていない」だけで、私が自分の人生に起こってくる様々な出来事を自分の解釈でシンデレラや白雪姫のように劇的に仕立てあげていたのだということに気付きました。
今はジェットコースターからメリーゴーランドに乗り換えたかのように毎日が穏やかで、何が起きているのかがよく見えるようになりました。

聞く力が飛躍的に伸びました

崎山 咲地 女性(28才) 職業:幼児教育講師
私はブレークスルーテクノロジーコースで、自分も人も愛に溢れている!ということをつかみました。そこから人の関心ごと、本当に言いたいことを聞く力が飛躍的に伸び、自分の愛する人生を生きています。
今子供たちと関わる仕事を通して、お母様方の子育てでの、悩みや関心事が自然に聞こえて、そこから相手を力づけられるようになりました。
今では、お母様方が子育ての素晴らしさに触れ、楽しまれ、子供たちの成長の喜びを共に分かち合える場をつくれるようになりました。

素直に表現できた

田北 浩二 男性(20才) 職業:大学生
僕のティーンズコース(10代の人向けのブレークスルーテクノロジーコース)からの成果は、監督室のドアをノックして監督を目の前にして「どうしてメンバーに入れなかったのか?」と聞くことができたことです。

甲子園の地方大会が始まる6月半ばの練習が終わった夕方に、教室で前に体のでかい無口な監督が立っていて、その両脇には顧問の先生が座っていました。その監督の前には丸坊主の野球部員が4、50人くらい座っていました。そして監督は背番号といっしょに名前を呼び始めました。その間僕はいつ自分の名前が呼ばれるかドキドキしていました。なぜなら、名前を呼ばれるということはメンバーに選ばれるということだからです。でも、僕の名前は呼ばれずすごくショックでした。自分がダメだから選ばれなかったのかと思って情けなくて泣きました。

でも、選ばれなかったとき僕はティーンズコースで素直に自己表現するという可能性なんだということを思い出して、監督にメンバーに選ばれなかった理由を聞いてみようと思いました。そして、監督を目の前にしたとき足が震えていました。言い終わったときにはスッキリした気持ちになり、チームの勝利に貢献しようと決めることができました。
自分の気持ちを隠さずに素直に表現できたことがこのコースからの最大の成果です。

友人となんでも話せる関係を手に入れた

大橋 乃里子 女性(21才) 職業:大学生
私がブレークスルーテクノロジーコースを受けた成果は深い人間関係を手に入れた事です。
高校生の時受験で辛かった時にずっと励ましてくれた男の子と仲良くなりました。映画に行ったり、一緒に帰ったりするような仲になりました。このことをクラスで仲良かった友達に伝えたらすごく応援してくれました。
しかしその2週間後くらいにその友達とその男の子が付き合いそうだと知りました。私は「裏切られた」と思ったのと同時に、その友達とは一生口を聞かないと決めました。家に帰って母親と兄にこの事を話したら、彼女の事を許してみればと言われ、初めは嫌でした。でも母と兄に「もしかしたら私が受験中で辛かったから隠してたのかもしれないよ」と言われその友達に『ありがとう』って言う事に決めました。
そして次の日のお昼にその友達を呼び出して『ありがとう、◯◯君との事は知ってるよ。私が受験で辛そうだったから隠しててくれたんだよね。ありがとね』と言ったら急に大泣きして『本当にごめんね』と謝ってくれました。

それからはその友達とはなんでも話す仲になりました。このコースを受けなかったらあの時ありがとうなんて言えなかったし、今みたいに仲良くなれなかったと思います。

自己表現の自由

上山 光広  男性(26才)  職業:路上詩人
コースに参加する前の人生は、はっきり言って最高でした。人前に出て笑いをとったり、みんなから光広は面白い面白いと認められて本当に幸せでした。
そして、そんな僕がコースに参加して見えてきたことは、全然、俺の人生、最高ちゃうやんってことでした。
コース中に小学校の頃、いじめられていた事を思いだしました。その時、いじめから自分を守るために身につけたのが人を笑かすテクニックやったということを発見しました。コースに参加して目から鱗5000枚が落ちたっていう瞬間でした。

そして、コース終了後、人前に出ると機械的に笑いをとる僕が、自分が本当に言いたいことを選択して言うようになっています。自己表現の自由を僕はこのコースの参加から得ることができました。

やりがいのある仕事を手に入れました

柴田 大輔  男性(31才)  職業:会社員(物流関係)
自分のブレークスルーテクノロジーコースの成果は、転職した会社で入社1年で課長になったことです。
コースを受ける前は物流会社で働いていましたが、人前で話すのが非常に苦手で、また自分の会社ではない人(特に親会社やお客)と折衝をするのが嫌でした。こんな自分には何年働いても絶対に管理職にはなれないだろうし、なりたいとも思いませんでした。
コースを受けて見えたことは、自分が苦手と思っていることは実は真実でなく、ただ過去のことから苦手だと思っているだけなんだってことが見えました。 コース終了後おきた事は、自然と客先との折衝ができている自分がいました。
そして去年転職した会社で課長として、社員40人の仕事の管理と、客先との折衝全般を任され、毎日やりがいと充実感を感じています。 これが私のコースからの成果です。

彼女ができました

桑原 直晴  男性(39才)  職業:会社員
私はブレークスルーテクノロジーコースを受けるまで女性に愛を告白されるような素晴らしい魅力的な人物になろうと考えていましたが、そんなことは滅多に起きないことにコース中気がつきました。
そして自分から行動することが出来るようになり、本当に彼女が出来ました。 諦めを手放して行動した成果です。

愛する父と仕事を手に入れました

山本 宏史  男性(31才)  職業:会社員
私の成果は愛する父親と仕事を手に入れたことです。
父は中規模の運送会社を成功させている優秀な経営者であり、同時に昔から厳しく育てられた私にとってはとても恐ろしい存在でした。

コース中、私は父は恐ろしい存在だと思うことで自分を素直に表現しない言い訳にしてることに気づき、それを止めることにしました。そして父と会話をしました。「お父さんと同じ仕事をしたら絶対にかなわないので、会社は継がないと決めていたのだ」と伝えました。
すると父は「お前は、自分のやり方で挑戦してみればいい」と言ってくれました。
その後、勤めていた会社を辞め、今は父と働いています。仕事を通じて父から学ぶことが、私にとって大きな喜びになりました。

たばこを止めることができました

竹下 里奈  女性(30才)  職業:貿易事務
私がブレークスルーテクノロジーコースに参加して得た成果は、たばこを止めたことです。
たばこを止めたくてコースに参加した訳ではありませんが、コースに参加して、1年後には完全に止めていました。

コースに参加して気づいたことは、人と関わることが本当に居心地が悪い自分なんだな〜と思ったことです。たばこは人と関わらないためのかっこつけで、ごまかしかも・・・。それに気付いた後手に入れたのは、本当は人が大好きで、ごまかさなくても良くなった自分です。そしてたばこは必要ではなくなりました。

今では、健康で人といるのが本当に楽しいです!

緊張に振り回されず自己表現できる自分を手に入れました

峰丘 順子  女性(31才)  職業:営業
私はこの4月から営業の仕事を始めました。人と関わることはが好きなので仕事は楽しい反面、人前で話すことが大の苦手でしたので、商談やプレゼンテーションをする機会がとても憂鬱でした。
商談の場面において、ブレークスルーテクノロジーコースを受ける前の私はどうであったかというと、案を練って検討して周到に準備した資料をもって商談に臨んでも、いざ、バイヤーを目の前にすると、緊張で頭が真っ白になり伝えたいことが伝えられませんでした。ですので、その商談の場において満足感もなく、結果も思うようなものではありませんでした。
私は2007年7月にブレークスルーテクノロジーコースを受けたのですが、ブレークスルーテクノロジーコースの中で私がつかんだことがありました。それは、「いつも自分は【周りからどう見られるか】ということのために生きてきた。」ということです。そのために、自分にはまったく【自己表現】がなかったことに気がつきました。そして、「人も自分も【自己表現】をしても良いんだ。」という、今まで私の人生にはなかった新しい可能性を発明しました。

その後、商談の場においてどうなったかというと、緊張があっても緊張に振り回されることなく、落ち着いて伝えたいことが伝えられるようになりました。そして仕事において、欲しい成果と今まで想像もしなかった新しい人間関係をつくり続けています。それがブレークスルーテクノロジーコースから得た私の最大の成果です。

表現することによって手に入れたもの

田中 靖廣  男性(33才)  職業:TFSインターナショナル株式会社 代表取締役
私はブレークスルーテクノロジーコースを2004年10月に参加しました。私の最大の成果は母親との関係でした。
コースに参加する前は一人暮らしをしていて、年に2回しか帰ってませんでした。別に母親が嫌いと言うわけでもなく、ただ家に帰ったり、電話が架かってくると「ちゃんとやっているのか、掃除・洗濯しているのか、食事しているのか」とうるさかったんです。それが、面倒で帰ってませんでした。
コースに参加している最中に、ふと「そういえば、母親に感謝をしたことがないなぁ」と思い、母親に思い切って電話をしました。母親が「もしもし」と出た瞬間になぜか、涙が出てきました。そして「今まで育ててくれたありがとう。愛しているよ。」と言いました。すると、母親は「わかっているよ。」とだけ言いました。
私は7人兄弟でいつも他の兄弟の世話をしていて、相手にあまりされていなく、母親の愛は7分の1だと思ってました。本当は全員に100%愛を与えていたんだとその瞬間に分かりました。体の調子が悪かろうが忙しかろうが小さい体を動かして、一生懸命やっていました。その母親を自分は本当に尊敬し、大好きなのが分かりました。
今は一緒に住んでいて、毎日たわいもない会話をしていますが、そこには心の平安と大切な母親がいます。

一番の成果は小さい頃からの夢であった会社の経営者となったことです

嶋田 朋子  女性(38才)  職業:子育て&人材派遣会社 代表取締役社長
このコースを受けた成果は数え切れないほどありますが、一番の成果は小さい頃からの夢であった会社の経営者となったことです。コースを受けてからたった1年でビジネスへと発展し、3年経った現在では大阪・東京・名古屋等全国に拠点を広げる人材派遣のベンチャービジネスを展開しています。
そして私が非凡であると思えるのは8歳の息子の子育て中の私が東京の地に居ながらも、全国で弊社のリーダー達が素晴らしい成果をあげてくれているということです。この素晴らしい人間関係と強い意図で結ばれている世界を創り出しているのもコースによる成果です。
そしてこのコースで「自分の人生の目的が何なのか」を明確に知ることができました。私は世界中の人々に美と健康を通して自分の可能性へチャレンジできる場を提供したいと思っています。人生の目的が見つかるというのは、進むべき道が未来まで続いているということです。
コースを受けるまでの私はただ成功したいというだけで人生の目的が見つからず本当に迷っていました。当時私は化粧品ネットワークの代理店をやっていて、子育てと両立させながらも最高タイトルも獲得していました。しかし、「成功って何?」「お金を稼いで欲しい物を手に入れる事が本当の人生でほしい成功なのか?」
そしてこのコースを受けて見えたのは、自分はなんて人に対して臆病で人間関係に疲れていて、本当には成功なんてできるわけがないと思ってあきらめていた自分を発見しました。今までの人生は自分ができない人間だということを隠すために一生懸命頑張ってるフリをしていただけだと掴みました。
自らを突破した先には本当の成功と夢の実現が待っています。

人と関わる喜び

三輪 智栄  男性(37才)  職業:陶芸講師
2007年3月BTC名古屋完了。
あらたまって成果というと、何かすばらしい事を書かないといけない気もしますが、私の成果は、本当に自分が許せたということです。
私には、いつも理想があり、それにそぐわない自分は許せませんでした。それでは、自己嫌悪の連続です。そして、そんな自分は人に、「どう見られているのか」、「どう思われているのか」、そんなことばかり気にしていました。ですから、人と居るということは凄いプレッシャーでした。
それが、この教育プログラムを受けてから、いつしか自己嫌悪に陥ることがなくなっていました。
このコースでは、「自分は、どうしていつもこうなんだ…」という時の『どうして』の謎が解けるのです。この『どうして』は、どこから来て、なぜ私にその行動を起こさせるのか。それが解ったとき、本当に楽になりました。嫌な自分の『どうして』を、扱うことができるようになったのです。そして、それをできることから扱っていき、対処していくことで気持ちにゆとりができました。 すると、嫌な自分が少しずつ消えていきました。
私は、一人になることを好んでいる振りをしていました。でも、本当は、人と関わるのが怖くてしかたが無かったのだとつかみました。そして、本当は淋しかったのだと…。今、私の周りには、愛して止まない人がいっぱいです。講師になったのも、この教育プログラムを受けて決意しました。
何しろ人と大いに関わる仕事ですから!

人間関係のブレークスルー

水谷 圭子  女性(32才)  職業:飲食業
2005年7月にブレークスルーテクノロジーコースに参加しました。
参加しようと思ったのは、ちょうど資格試験にチャレンジしていて勉強の効率とか生産性があがったらいいな、そこに突破的な成果があったらいいなと思って参加しました。
ところが参加してびっくりしたのは生産性はもちろんあがったのですが、人間関係にものすごくブレークスルーがありました。それまでの私は、親友がいて彼女たちのためなら何でもやるけど、それ以外の人はまあできるだけ人脈はひろげて自分の得になるようにつきあおう、と極めて普通でした。世間一般そうやろうし、私はうまくやっていると思っていたし、実際そうでした。
コースの中で自分の器を探求していく中で、実は「人を拒絶している」器であると発見しました。発見した時、びっくりしたけどなるほどつじつまがあうわとも思いました。人と会う時、なるべく相手に好かれるように、嫌われないように本当に気を遣っていたし、会った後くたくたになっていたからです。誰からも嫌われないように努力していたし、そのために神経を使っていました。人を拒絶している器で嫌われないようにしていたら、そりゃ疲れるわと本当に思いました。そういえば疲れてる時とか友達によく心配されてたわ、と人にもダメージがあることにも思い至ってその器を手放しました。

コースで新しい自分の器をデザインしたんですけど、私は「受け入れる」器を発明しました。そうしたら、親友も周りの人たちみんなが本当に私のことを大事に思ってくれていて愛してくれているんだと実感しながら接することができるようになり、毎日人と会うのが本当に幸せで楽しいです。

弟と気持ちを分かち合えた

渡辺 宣子  女性(37才)  職業:飲食店バイト
私は週末、弟の居酒屋を手伝ってるんですが、コースを受ける前は私が普通に機嫌よく仕事をしてて注文を弟に言うと弟に突然チェッって舌打ちされたりして「お姉ちゃんの言い方がムカつくねん!!」って言われたりして、私はそのことでイライラしてムカついていました。
また、注文されたポテトフライが出来上がってテーブルに置く時に、弟がイライラしながら置くのでポテトがお皿から落ちたのを見て 「お前、何イライラしとんねん!!そんな置き方するからポテト落ちたやんけ!!」と心の中で呟きながら私もイライラしながら仕事をしていました。

でもコースに参加して発見したのは、私はいつも「私の方が正しい。あんたが間違ってる!!」って思いながら弟に話ししたり関わっていたなぁ〜。そうやってずっと一緒に仕事をしてきたなぁという事を掴みました。
そしてコースに参加してからどうなったかと言うと、弟は相変わらずイライラしていたのですが私は一緒に仕事してても全然イライラしなくなりました。
そしてさらに変わったのは彼がコースに参加してからです。
弟のコース3日目終了の晩にコースに参加したことのあるメンバーばかり7人ぐらいいる中で、幼いころから今までずっと私に対して負けてる悔しさがあったこと、しかも今の店は自分の店なのにお客さんまでもが私をたてるのが悔しかったこと、そのことによって自分の店なんだから…と私を支配しようとしていたことをコースで発見したと打ち明けてくれました。 そして、皆の前で「お姉ちゃん今までごめんな。」 そう言ってくれました。
今では気分よく注文も聞いてくれるし私が何かしてると料理も機嫌よく運んでくれたりドリンクを作ってくれたりしてお互いイライラすることなく仕事が出来ています。これが私がコースから得た最大の成果です。

プロジェクトを成功に導くことができた

加藤 明(仮名)  男性(44才)  職業:外資系金融機関
ブレークスルーテクノロジーコースからの成果はすばらしいものでした。それは、私の過去からの勝利であり、未来の創造と可能にしました。そして、心の平安というものを得ることができました。
私は、外資系の会社に勤めていて、自分ではエリートサラリーマンなどと思っていながら、その実、いつも不安定な気持ちを抱えていて、将来はどうなるだろうとか、リストラになったらどうしよう、などという気持ちを持っていました。また、今思えば、人との勝ち負けで人生の幸福を考えていたために、いつも満たされない気持ちを持っていました。
ブレークスルーテクノロジーコースを受けてから、その考えが一変しました。そして、今目の前にある仕事に純粋に集中して取り組む、そして結果はついて来るんだ、という気持ちで仕事にかかれるようになりました。その結果、それまでなかなか進まなかった、大プロジェクトを成功に導くことができました。その後も仕事はとても順調に進められるようになりました。
それまで躊躇して言えなかったようなことも、きちんと相手にいえるようになったために、会社での役割や交友関係もコース前とは違ったものになっています。社外の交友がとても広がり、コース前には想像できなかったようなすばらしい人たちや社会でもトップの人たちとの交友の輪が広がっています。
ブレークスルーテクノロジーコースでつかんだテクノロジーを駆使することにより、それまでの人生では成しえなかったさまざまな成果をつかんでいます。

私の成果はミリオンセラーを企画できたこと

中川 武彦  男性(43才)  職業:元雑誌編集長 出版社勤務
「ミリオンセラーを企画することは、宝くじで三億円当たるようなもの。」コースに参加する以前、あらゆる統計的なデータから、このことを事実として考えていました。その後、私がコースに参加したのは出版社に入社して2年目のことでした。

コースの中で発見したことは、将来の可能性を自ら制限している自分でした。そして、自分の可能性はゼロから自由に発想する!という自分を手に入れました。

今、コースに参加して19年が経ちます。気がつけば、新雑誌の創刊や200冊以上の雑誌・書籍の編修に関わってきました。その中でも、パソコンの使い方に困っているサラリーマンや中高年向けに企画したパソコンのシリーズが、累計で500万部を突破しました。入社当時、編集長になることも想像できなかった私が、パソコンに困っている数百万人の読者に貢献できました。
これが私のコースからの成果です。

仕事が思った通りに進むようになった

上村 康博  男性(40才)  職業:派遣社員
私がこのコースから得られた成果はまず仕事が速くなった、つまり仕事の効率が上がったといことです。それ以前はミスも多く、ミスをする度に自分を責めていました。「なんでこんな単純なミスをするんだろう」「何年もやってるのになんでこんなことが出来ないのだろう」って。
それがコースを受けた後はすべてが180度変わって自分でも信じられない位スムースにいくようになりました。この仕事ならこの位でできるだろうと思った通りに仕事が進むようになり、またミスをしてもいちいち自分を責めることなく全く動じない自分でいられるようになりました。
本当に今は頭の中がすっきりして今までの自分はなんだったのだろうと思える位です。そして今までは小さな成果は成果として認めずそのことが自分を小さくしていた、自分の可能性を閉ざしていたということに気が付きました。
小さな一つ一つを成果として認めることが大きな違いを作るという事を日々実感しています。

仕事のストレスがなくなりました

山内 正子  女性(47才)  職業:会社員
私のブレークスルーテクノロジーコースからの成果は、仕事の生産性です!しかも、中身の充実した結果を引き起こしています。
今まで、要領の良さでこなして来ました。それなりに自信もあったし成果をもっていました。
コース参加後に職場に戻っていつも通りに仕事をしていたら、あることに気がつきました。私はやりたいことをやりたいようにしかやっていない。それが自分を限界づけているんだ!と。
それから、私の仕事のスタイルが一変しました。要領よさにコツコツがプラスされました。このコツコツさが成果の中身に充実をもたらしました。それは、充実感と達成感に大きな違いを作りました。
いまでは、ストレスは全くありません!プレッシャーでさえも私を奮い立たせます。
毎日が本当に楽しい!最大で最高の成果です!

今では年間3億の売上を計上しています

中島 あづき  女性(45才)  職業:IT企業会社経営
ブレークスルーテクノロジーコースは'99年の1月に参加しました。
当時私は、フリーランスのITエンジニアでした。仕事は順調で、人間関係については全く問題ないどころか、私が人にコーチできるくらい得意な分野だと自負しておりました。
ですが・・・コースに参加して発見したのは、人にどう思われているかが自分の最大の関心ごとで、誰かと話をしていても相手の話はほとんど聞いておらず、相手の話の中から、自分がどれだけ好かれているか、どれだけ受け入れられているか、ということだけを聞き取ろうとしている自分が居ることを発見しました。
私は「受け入れられていない」という解釈の中で生きていて、今までの私の人生は「受け入れられること」についての人生だったのだと気づきました。
それに気づいてからは、相手が何を言っているのかが明確に聞けるようになり、人間関係の質が全く変わりました。
コース参加後しばらくして、技術職を辞め営業職に転職し、今では設立3年目で年間3億の売上を計上する会社を経営しています。コースに参加する前は、反体制派だった私が、組織を持つなどということは、コースに参加しなければ起き得なかった奇跡に他なりません。

人の話が聞けるようになり充実した人生を送っています

中道 哲也  男性(44才)  職業:一級建築士
皆さんこんにちは、和歌山県で建築デザイン事務所を営んでる中道哲也と言います。
ブレークスルーテクノロジーコースは2006年の3月に参加しました。
コースに参加するまでの私は人の話を聞かない!聞いている振りをする名人でした。
クライアントのための建築ですと言いながら俺の言うことを聞いてればまちがいない!あなたは黙って見ていてくださいと心の中でいつも言っていました。
しかしブレークスルーテクノロジーコースに参加して、仕事以外でもいつも人が言ってくることに対してうるさいだまれ!と子供の頃から言っている自分に気がつきました。自分のいままでの人生の設計図が見えたそんな感じでした。
私がコース参加後、妻が、5人のスタッフが、子供が皆ブレークスルーテクノロジーコースに参加して充実した人生を送ってます。
「人の話を聞けるようになったら人も自分の話を聞いてくれる」
私は新しくデザインした自分で、和歌山県の建築とデザインに貢献して行きます。

空手を心から愛することができるようになりました

梶 保之  男性(47才)  職業:自営業
私がブレークスルーテクノロジーコースから得た大きな成果の一つは、空手という武道との関係でした。10代の後半から空手に取り組んではいましたが、当時はいつも、他人よりも強くなる、相手に勝つ。というところから、関わっていました。そういうところから、練習する事で、自分を奮い立たせてはいましたが、いつも駆り立てられるようで、満足がなく、また、道場の後輩たちとの関係もとおりいっぺんの関係でしかなかったのです。そして、心のどこかで、ただ勝つだけでいいのだろうか、人より強くなるだけでいいのだろうか、という疑問がありました。
コースに参加をして、自分が「勝ち負けの人生」「人と争い、蹴落とす様な人生」を生きて来たことが見え、それを手放すことができました。空手が、生きる力や勇気を与える武道なんだ、という可能性を創作できたのです。それからは、私の空手との関わりが変わりました。今、黒帯で、道場の後輩たちにも見本を示す立場におりますが、全く違う関係となりました。コースに参加する前は、自分が先輩らしくいることばかり注意があり、「これを教えると相手が自分より強くなる」と思える様な事は、一切、言いませんでした。今は、自分の持っている、空手の技術、素晴らしさを、おしみなく与え、示すということを通して、空手を心から愛する事ができるようになり、その空手の伝導につとめています。今では後輩たちに、何かを話し、そのとき彼が新しい何かを理解し、彼が空手にいっそう興味や意欲や感動をもつことを与える事ができるようになりました。

そういう、いつでも喜びと心の平安から武道と関わっていることがコースからの成果です。

ラーメンランキング1位を獲得しました

小峰 正康  男性(43才)  職業:ラーメン屋ともつ鍋屋
私は1994年1月にブレークスルーテクノロジーコースを完了しました。
当時電気会社のサラリーマンでしたが、コースを受けて「私はもっと何かが出来るんだ、もっとやれば出来るに違いない」と自分の出来る壁を突破する決断が出来ました。
そして「自分のお店を作り会社を作る」という目標を作りました。行動に移した結果、平成11年にラーメン屋を作りました。と同時に有限会社リガードという会社を立ち上げました。ラーメン屋の名前は「信楽茶屋」という名前です。そして次の目標は、独身だった私は結婚と幸せな家庭を築き、マンションを買う事でした。
そして、宣言をして行動したらなんと結婚ができてマンションも買うことが出来ました。 ものすごい成果です。
そして本当にすごいのは、このコースで気づいたことが10年以上たった今でも体に染み込んでいるのです。13年の間、素晴らしい成果があり今では「もつ喜楽」というもつ鍋屋も作り大繁盛、ラーメン信楽茶屋は行列の出来る店となり、横浜ラーメンランキング1位を獲得しました。
ブレークスルーテクノロジーコースのテクノロジーは私に沢山の成果をもたらしてくれました。ありがとうございました。

子供を怒るのを止め相談していく関係になりました

中道 幸代  女性(43才)  職業:主婦
私は2006年4月にブレークスルーテクノロジーコースに参加しました。3月に主人が参加して どうしても私に参加してほしいと言うので、何かの為ではなくイヤイヤ参加しました。そして、子供との関係にブレークスルーがありました!
私は当時15歳、13歳、9歳、7歳の4人の子供がいて、毎日子育てに追われてました。でも、4人もいたら怒ったり おだてたりが普通だし子供なんて言うこと聞かないのが当たり前だと思ってました。「子育てセミナー」などで「子供はほめて育てましょう」と言われて1日は我慢できても2日目には「ほめるのは無理!」って怒りまくってました。
コースで見えたのは、子供の為だ、それが親の愛情だとしながら子供達を思い通りにしようとして支配してコントロールしていた自分でした。子供が世間から良い子だと評価される事だけが大事で、子供ひとりひとりの事はまったく考えてない母親でした。「良い母親」と言われたいために「良い子」にしようとしていました。子供は可能性そのものなのに子供達のパワーやイキイキさや自己表現を奪ってました。
そして、コースの中でそれを手放して新しい可能性を発明しました。「子供達も私もこのままでよし!」という可能性です!
今では人の評価を気にすることなく子供が何かやりたい事があったり、やめようと思っている事があったり、どうしようかと考えてる事がある時、時間をつくって話をしてどうやったらできるのか、どっちを選択するのかと相談していく関係になりました。
そしたら、子供達はどんどん自己表現しだして、イキイキと自分の人生を生きだしました。これが私がコースから得た最大の成果です!

スタッフとのコミュニケーション

長田 洋治  男性(40才)  職業:レストラン接客業
「人と接する仕事がしたい」と20年前に始めた接客業。お客様と接するのは満足に満ち溢れていましたが、スタッフとのコミュニケーションはとても窮屈さを感じていました。
しかしそれは「こんなこと言ったら変に思われる・嫌われたらどうしよう」という自分への注意と関心から、人との関わり合いに自分で限界をつけていたんだとブレークスルーテクノロジーコースを受けて発見しました。
そして私は自由な自己表現をすることができるという可能性を手に入れました。
今ではスタッフとのコミュニケーションは、解釈を付けずにストレートに取れる事で初めてチームになったと実感しています。

聞く能力の拡大

大林 秀夫(仮名)  男性(53才)  職業:外資系生命保険営業、NPO法人理事
私がブレークスルーテクノロジーコースを受けた中で見えたことは、「私はいかに他人の話を聞いていないか!」と言うことでした。
地元で生まれ育ち、小学校の「同窓会の幹事長」をやったり、「おやじの会の顧問」をやったりと地域に貢献していました。同窓会のフリーマーケットでは、PTAや同窓生に出店の依頼をしたり、各商店会をまわってポスターを貼り出してもらったりしていました。また、年二回発行する「同窓会だより」の原稿を集めて、校正して、印刷に回して、四百部くらいを発送しています。
ところがコースが終わってから、あるお父さんから「大林さん、自分達も何か手伝いますよ!」と言ってくれたのです。コースでもしかしたら自分は他人の話を聞いていないかもしれない、ということを発見していた私ですから、そのお父さんの言うことを聞こうとしてみました。そうしたら「準備段階から何でもやりますよ!」と言ってきたのです。
町の酒屋さんや米屋さんに床屋さんの二代目、三代目で、毎日配達や、店の仕事に明け暮れているお父さん達ですから、「手伝えるの?」と聞いたら、「もちろん、町会の寄付や、人集めはいつでも出来ますから!」なんて言われたのです。
「それは手伝ってもらえたら助かるよ!」と嬉しくなって返事をしたら「もう大林さん、前から何度も言ってるじゃないですか!ぜんぜん聞いてくれないんだもん!」と言われてしまいました。「え?ホント?俺ぜんぜん聞いてなかった?」って聞いたら、みんなが「ぜんぜん!!」と声を揃えて言うんです。「全部大林さんがやっちゃうから、手出しできないですよ。」と。
何でも「自分でなければ、自分が、自分じゃなきゃできないだろう!」という傲慢な私がいるのだと発見しました。それからの私は、同窓会では「フリーマーケットは・・・?」と言うと「出店者は全部手配済みです。」、「同窓会だよりは・・?」と言えば「原稿集まって、もう印刷に回ってます。」と言われるようになりました。今では何でも人に任せて、他人の話を聞いている私を発見しています。
それが私の成果です。

人生がより楽で楽しくなりました

近藤 幸光  男性(54才)  職業:会社員(スーパーマーケットチェーン本部勤務)
ブレークスルーテクノロジーコースを受けて2年半後、右手を失う事故に遭いました。私はその事故の直後に、このことは不自由なことではあるけれど、決して不幸なことではないと思うことができました(コースの成果です)。手術後右手(利き手)を失ったことを嘆くこともなく、リハビリ前でも左手で箸を使うことができました(奇跡)。
2週間後、この病院は救急指定病院でベットが満杯状態だったので、数名を退院させる必要が生じました。その第一号にあまりにも元気な抜糸前の私が選ばれました(抜糸前退院は普通ありえない)。

事故前の私は器用で何でもできる人だったので、他人に頼ることなく、できない人達に文句を言う、不満だらけの人生でした。
腕を失ってからは、見舞いに来る人(当たり前だがなぜか皆暗い)を明るく帰し、退院まで看病するつもりだった母親はあまりの私の明るさにあきれてすぐに帰ってしまいました。
今では、人と一緒に仕事ができるようになり、人生がより楽で楽しくなりました。

経営職へと仕事の責任を拡大しています

氏名  男性(51才)  職業:電機製造業 経営職
私が、このコースに参加して得ている成果は、もはや組織の歯車ではなく、自分の人生や仕事が、自分のものであるという実感のある人生を手に入れたことです。
企業で働くことは、ある程度、自分を抑えて働くことがあたりまえで、時には、完璧な歯車としての自分をあえて受け入れる必要がある、として仕事をしてきましたが、それがどれだけ自分の能力の発揮を阻害し、仕事の喜びをなくし、まさに、そのあり方が今の日本企業の停滞を生み出しているのだと実感しました。
私は、37歳という比較的若い時点で、管理職になり、仕事人間として、「まだまだ、十分じゃない」と思いを持って、自分を駆り立てるようにして朝から晩遅くまで仕事をしていました。そして、自分は他人よりは恵まれていて、そこそこ良い人生を生きていると思っていました。
しかし、コースに参加して発見したことは、サラリーマンとして、自分の落ち度がないように、また、落ち度があれば、それを庇いながら生きているという自分でした。(即ち、自分は十分ではない、として、それを見られないように、悟られないようにして生きている自分でした。)

コース参加後、職場に行って見ると、やるべき仕事が自分の目に飛び込んでくる、という風で、今まで、やってきた仕事の多くが、やらなくても良い無駄な仕事として表れてきました。そうすると朝8時から夜10時過ぎまで仕事していた毎日が、夜8時には帰れるようになり、しかも、同僚課長を差し置いて部長に昇格、更に経営職へと仕事の責任を拡大することが出来ているというのが成果です。

周りの人と分かち合える自分を手に入れました

吉野 純夫  男性(55才)  職業:インテリアデザイン事務所 経営
仕事の拡大をするためにブレークスルーテクノロジーコースを受けました。
コースを受けて、仕事では驚くほど成果が上がりました。しかし、そのこととは別に、大きな発見がありました。私は、金持ちに成り仕事で成功すれば、自分も家族も幸せになれると思っていたということでした。そして、自分が勝ち負けに振り回されているということも同時に発見しました。

コースの後、自分が感じたのは、周りの人たちが楽しく幸せでいて、その中で自分が始めて幸せになれるんだということでした。また、人間は貢献するところから本当には喜びや幸福感が得られるんだと掴みました。今は、以前の自分では絶対にやらなかったであろうボランティアもしながら、周りの人たちと分かち合える自分を手に入れたのが、私の一番の成果です。

娘と何でも話せる関係

岩崎 晴美  女性(50才)  職業:ピアノ教師
ブレークスルーテクノロジーコースに参加するまでの私は、自分の事を「良妻賢母」だと思っていました。夫の良き理解者だったし、3人の娘を正しく育てていると思っていました。
しかし、コースに参加して発見したのは、反抗期以来私を睨みつけるようになった長女が怖くて寂しくて、関わるのを避けていた事。夫と仲の良い事に嫉妬していた事。そして、ひたすら支配しようとしていた事でした。そんなある日夫が病気で急死した時、どんどん無気力になって行く娘を力付けてやれず、どうせ親の言う事は聞かないし、と全く諦めていました。

コース後、娘の話を初めて聞くことができた、という体験でした。そして、お互いに求め合っていたのに、お互いに自分は拒否されている、と感じて避け合っていた事が見えました。
今では何でも話せる、お互いに力付け合うパートナーとしての関係を手に入れました。これが私の最大の成果です。

生徒の目線で楽しくレッスンしています

篠原 雅子  女性(50才)  職業:ピアノ講師
私はこのコースを受けて生徒との関係にブレークスルーがありました。受ける前は何の不満もない満足したピアノの先生だと自負していました。
そして、このコースで見えたのは、私は人と接する時、瞬時に人を振り分けているという事に気付きました。自分より出来そうな人だと思うと、生徒の様に控えて大人しく接して、反対に自分より出来ないとわかると偉そうな先生になっているのが見えました。ピアノの生徒に対してもまさにそれをやっていました。出来ること出来ない子に分けていて、出来る子には一生懸命教えていて、出来ない子は才能がないから仕方ないとあきらめていました。
コースを受けてからこんなことがありました。
いつも通りレッスンをしていました。相変わらず出来ない子がレッスンにやって来て、いつもの様にため息をついていすに座ります。そして、「難しいから弾けへん…。」と呟いたのです。今までの私ならそこで怒るのですが、「アーそうか。難しいんや。難しいってことは少しは練習したんや。すごいやん!」って言ってました。その瞬間、生徒は目がキラッとして、「うん!」と答えました。
今まで生徒の出来ない所ばかり見ていた自分に気付きました。生徒の自己表現を止めていたのは自分だったのです。
今では、生徒の目線で接して楽しいレッスンができているというのがこのコースからの成果です。
コースの成果
仕事の成果
家族の成果
人間関係での成果
人生の質
人や社会への影響・貢献
その他の成果・体験談へ
母との新しい関係
普通の生活を楽しめる自分
人を力づけられる自分
患者さんと話すのが楽しくなりました
掃除することが簡単になった
診療がとてもスムーズになりました
毎日が穏やかになりました
聞く力が飛躍的に伸びました
素直に表現できた
友人となんでも話せる関係を手に入れた
自己表現の自由
やりがいのある仕事を手に入れました
彼女ができました
愛する父と仕事を手に入れました
たばこを止めることができました
緊張に振り回されず自己表現できる自分を手に入れました
表現することによって手に入れたもの
一番の成果は小さい頃からの夢であった会社の経営者となったことです
人と関わる喜び
人間関係のブレークスルー
弟と気持ちを分かち合えた
プロジェクトを成功に導くことができた
私の成果はミリオンセラーを企画できたこと
仕事が思った通りに進むようになった
仕事のストレスがなくなりました
今では年間3億の売上を計上しています
人の話が聞けるようになり充実した人生を送っています
空手を心から愛することができるようになりました
ラーメンランキング1位を獲得しました
子供を怒るのを止め相談していく関係になりました
スタッフとのコミュニケーション
聞く能力の拡大
人生がより楽で楽しくなりました
経営職へと仕事の責任を拡大しています
周りの人と分かち合える自分を手に入れました
娘と何でも話せる関係
生徒の目線で楽しくレッスンしています
海外の成果
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